ご近所の「クリスマスリース」・・・・

 

心を感じます!

クリスマスリース等年末にしていた様々な花と風の学校のイベントもしなくなってだいぶ時が経ちました。その頃は様々なリースを皆さんに照会したものです。でも、残念ながら結局みなさんの作るリースはどんどん商業化し、生花を使わないものばかりになって居る様です。時々は家々の戸に飾られているクリスマスリースを観ますが、・・・・確かに飾っているだけでも素晴らしい事かもしれませんが、

クリスマスが過ぎ、お正月のしめ飾りなども、お仕着せの造花で形ばかり真似たものを吊るすだけで何か、大切な昔の心を忘れてしまっているように感じています。昔は農家がコメの藁を使って作っていたものです。その藁がすべてコンバインで粉々にされ、手刈りする藁を残さなくなりました。輸入品の安い造花を買う様になったからです。「安い」は何を意味するか?を考えなければいけないところ日本人は来ています。バブルの時の消費とは違うのはもちろんです。                            大切な心までなくしていくお金の使い方、TVで繰り返し垂れ流される豊かな家、豪華な家、セレブのお金の使い方を観ているとうんざりします。(当然チャンネルは切り替えますが、・・というか特別なもの以外は殆ど見なくなりましたが)そんな中、こういう風景はとてもほっとします。

本当にセンスがあって心を感じるクリスマスリースです。

 

やっと行けた!!

 

恰好良いマシーンです!! 渋さ半端ないです!!

こんなに身近で見る機会は、滅多にありません。

 

2杯飲みたい時、これ嬉しいです double exclamation

 

 

綺麗な色のカップ&ソーサーです。

 

こちらのお店は、ベティブーフと定休日が同じ・・・

行きたくても、中々叶わなかったのですが。

昨日は、夕方からお花の市場へ行く用事があって!!

何となくイメージで、帰り道に、いつも左へ曲がるのを、

確か、ここをまっすぐ行けば、あったんじゃなかったかな~?

 ありました!!

 

滞在時間は、閉店ギリギリまでいて、20分でしたが・・・

ラストの10分は、1人貸切状態で、

十二分にお店を味わう事が出来ました。

かなりの人気店なので、行く時間や時期は選んだ方が

良さそうですが・・・

私は、夕方以降から、本を持って行きたいですね。

追伸; 勿論、写真は了解を得て撮りました。

 

kissy

 

 

 

 

ご近所のクリスマス。

 

毎年楽しみにしている、ご近所さん。

こういう可愛いのがお好きだそうです。

 

心配なのが・・・

誰でも簡単に持って行けちゃう!!

夜になると片付けられるみたいです。

 

私が好きなのはこれです。

お店以外で、身近に楽しませてくれる場所です。

 

kissy

P.S

何気なく家の前とかに鉢物等を置かれている方も

こんな風に回りを和ませてくれているって知っているでしょうか?

そう言えばヨーロッパなどでよく見かける風景がベランダ越しの花!

これなんか、家の外を意識していますよね、

ベティブーフはお花屋さんですから、当たり前にしていましたが、

意外とこれは無い!らしいのです。

お店の前を綺麗に見せれば見せるほど

「カフェ?」とか言われてしまうって、不思議です!

自分を装うっていうのも自分の為だけではないっていう事なのかもしれません。

街に元気で可愛い子が溢れるのもそういう事!なのだと

HIRO

Christmas Red ・・・・ クリスマスの赤 ・・・・

 

こちらが クリスマスレッド

こちらは「迎春の赤」 ・・・は「朱赤」と呼ばれるもの ・・・

色の違いは

多分ですが、日本人にとってお正月は「春に向かう」

「明るさ」にあると思われます。僅か一週間も経たたない

新年を迎える日本人の風習はクリスマスより古いわけですから

・・・ 「赤色」の違いでその季節感を変えるって

さすが!と思いませんか!やはり日本では

                      Happy christmas  &    Happy New Year

は、しっくり来ない気がしますが ・・・・

 

 

 

 

 

 

  • もちろん!1本・一輪からもお求めいただけます。
  • 予算をお伺いしておつくりする方が、お家用でもお得です。
  • 贈り物などでは必ずラッピング+保水処理代が必要です。
    (ラッピング不要の場合、花代(+消費税)のみ)

プレゼント。

「 Smart coffee 」

老舗の喫茶店。

ここのホットケーキ

あの、美空ひばりさんも大好きで・・・

お忍びで来られていたのは、有名な話ですー (長音記号1)

京都には喫茶店が沢山あり、今は禁煙のお店も多くなりました。

行きたいお店もありますが、

そんなお店に限って定休日が同じで、中々叶いません。

その分、いつか行けるのを楽しみに。

お店の雰囲気を思い出しながら・・・

美味しく淹れて頂きます。

ありがとう double exclamation

 

kissy

いつもは少し残してしまうのに、後から

「そう言えば飲んじゃった!全部一気に・・」って

美味しかった!!

HIRO

 

 

日々の暮らしの中で

 向かい側に座っていたキッシーが手を伸ばして私の釜の中へ

何やら入れました。

何?と見ると、

これでした。

ありそうで、「無い」体験を時々キッシーはさせてくれます。

日々の中に何気なく

こんなメッセージが潜んでいるのではないか?

見過ごしている気がする出来事

ハートの形の刻みねぎを入れた釜揚げうどんを

「おいしく」「温かく」頂きました。

 

 

好きな場所は・・・

 

一日に何回か、この場所に上がります

高い所が好きだよね。

 

 

何か、ボォ~ っとしてるよね。

でも、何だか気持ち良さそう。

そう、その上の四角い箱はあれでしょ!!

スピーカー!

スピーカーのすぐそばで、音楽聞いてるんだ。

気持ちいいんだね!

いいなぁ~。

エリー、余裕です。

 

せっかく、おくつろぎの所・・・・

・・・・・・お邪魔しました。

どうぞ、ごゆっくり、お過ごしください。

 

 

kissy

生きている花は枯れます。

 

 

( それは私達と同じ )

「生命」です。  「良く出来たぬいぐるみ」と同じで表情が変わりません。

生きている花は心のかけ方で「生命」の長さが変わります。 生きている花は人に見られている事を知っています。だからこそ沢山の花が植物がこの世界に満ちています。美しく咲く事は花達にとって「生きる」ことなのだと思います。勿論花粉を運んでくれる昆虫や鳥や、そして種を運ぶ「風」の存在まで知っています。その美しさを残そうとして人は造花というものを生み出しました。アートフラワー、即ち芸術花というものです。でも、どんなに見事でもそれは自然のものではなくそれをまねたものでしかない事を知っていて欲しいと思います。    わたしはこの頃、皆さんに良く言う言葉があります。それは「花は飾る」ものではなく「活ける」ものだと。「飾る」と「活ける」それは「手を掛ける」かどうか!の違いです。 「手を掛け飾った花」は私達に微笑んでくれます。その命のある限り!これこそが花を「活けて・・飾る」事なのではないかと思います。一日一日が大切な日、特別な日!だからこそ私は造花ではなく「生きている花」を飾りたいと思います。
 そんな想いでベティブーフは造花は扱っていません。毎日大切な生命ある花と向き合っています。
 生きた花の中での仕事は「香り」に包まれています。

久し振りの。

「 また、美味しいおやつ持ってるんでしょ! 」

「 早く、早く、頂戴な。」

「私が1番でしょ!」

「ダメダメ、私でしょ。早く、早く。」

 

 

「メメが1番だからね。」

 

1日の間に、何回かこのような光景が・・・・

ネコちゃんのおやつ時間です。

メメは、自分の方に手でグィッって引き寄せます。

いっぱい食べたいみたい。

それぞれの個性、それぞれらしくて、可愛らしいさ満載。

だいぶ寒くなったから、お店にいる時間も増えて・・・

エリは、お客様の横でグッスリ寝て、ナデナデしてもらったり。

至福の時を過ごして、増々、可愛くなって来たように見えます。

何故なら、1年前の写真を見たら、顔つきや、目が全然違うんです。

お店に来られて、ネコ達がどこかにいたら・・・・

優しい目で見守って下さいね!!

 

kissy

ベティブーフのお店の紹介を!