東山 岡崎 ・ 染めと織りのキャラりー「 梧桐(あおぎり) 」
O’PEN ・ お祝いの花。
ただし、 染めと織りの布が飾られる為 色調は抑えてお祝いの花
とさせて頂きました。
ギャラリーのある岡崎は京都動物園の近く、平安神宮も近く、
昨日までとは打って変わって汗をかくほどの久し振りの快晴、
観光日和!沢山の人で賑わう京都らしい雰囲気でした。
Hiro
今年も来てくれました。
「暮らしと働く人々」
社会科の校外学習です。
目的として、
①お店を見学して、販売の工夫や商品の動きを学習。
②働く人々の苦労や努力、願いに付いて気付く。
という事で、事前に聞きたい事を
ひとり、ひとり考えて来るらしいのですが。
質問で多いのがやっぱり
「何故、外の黒板は逆さなんですか?」
「ベティ・ブーフの意味は何ですか?」等
花屋さんには関係のない事が多かったかな(笑)
45分の時間に、3グループ。
そりゃ、短いわ。と毎年思いながらも
この子達に、ベティ・ブーフがある意味を
心のどこかにちゃんと残してくれている事を
願って・・・・
今回の校外学習の事は、
まとめて、授業参観で、発表すると聞きました。
みんながどんな発表をするのか?聞いてみたいですね!
Kissy
P.S
それはそうと、「ひろちゃん」からみんなへの質問
「 コンビニに行ったことのある人?」 ・・・・・・・・・は全員、で
「花屋さんに行ったことにある人?」は十人中2人位(1グループ中)
という結果。
それとスーパーのセルフも花屋として認識しているようでした。
Hiro
この季節、会えるのが楽しみなお花のひとつ。
最近は、おしやれな名前が付いています![]()
漢字で「竜胆」と書きますが。
根っこが漢方薬になり、
とても苦い事の例えで付いた名前。
これがなまって(良くある話ですが)
リュウタン→リウタン?→・・・リンドウとなる!!
わー! 強引で、すみません。
リンドウのお楽しみは、何といっても・・・
蕾の時
咲いた時
一日の間で、この蕾と咲いたお花の両方が見られる事です。
でも、全ての品種のリンドウがそうではないので。
見極めが大切、お店で聞いて頂くのが一番です。
他には・・・
オータムスノー
サマースノー
サマーブライダル
シルクロード
ホワイトハイジ(昔から馴染みがあります)
ホワイトベル
等・・・
これ、全部、白のリンドウの名前です。
沢山の品種が作られています。
秋のお花は色とりどり、それぞれに雰囲気があります。
これからの時期、楽しみです ![]()
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kissy
何時からか、
気が付いた時には
好きになっていた事のひとつ
「撮る事」
その中の一枚,
お店に飾ってあったポスター
グスタフ・クルムト(オーストリア)の絵です。
何故かフルネームで言える。
他にも・・・
アンリ・マティス(フランス)
パブロ・ピカソ(スペイン)
サルバドーレ・ダリ(スペイン)
パウル・クレー(スイス)
何でだろう?
覚えようと思っていた訳ではないのに、自分でも不思議です。
それと、ここに挙げた画家には共通する点が
ネコを飼っていたはず![]()
真っ白なネコはパウル・クレー
ネコと言えるかどうか?のサルバトーレ・ダリは大型のネコ科
こんな接点が私とあってなのか
覚えているものですね。
ちょっとびっくりしています。
kissy
空気が澄んでいて・・・
風が吹いてなくて・・・
雲もそんなになくて・・・
見れそうで、見れない、
地平線に沈む夕日。
自然からの贈り物。
石垣離島ターミナルから
西表島パイナップル畑から
今年の夏は「マンゴー」から「パイナップル」への時でした。
マンゴーが不作という事もあってでしょうか?
季節限定でCoco壱で出されていた「パイン&シークァーサーミルク 」 ( 沖縄のパイナップルで作ってありました )
美味しかったので、持ち帰ったシークァーサーを使って作ってみました。美味しかったですよ。
kissy
ちなみに 秋になると急に空が高くなってなどと言いますが、今日はそれを空を見上げながら考えました。そして、空は決して高くなったりしていない事!にちゃんと気づきました。では何が高いのか?高いと感じさせるのか?それは雲の高さなのですね。この歳になって初めて気付きました。 澄み切った空に真っ白な雲は高く高くどこまでも青い空に気持ち良さそうに流れていまた。
次いでですが、明日の日の出は一年のうち一番早い日の出時刻より約一時間十五分程一番遅く、早い日の出より約一時間十五分程遅いそして日の入りは同じように早い日より一時間十五分、遅い日より一時間十五分ほどの差。即ち、秋分の日が近いという事なのですね。 それにしても、これだけの差、合わせれば(日照時間)約二時間半もある訳ですから。「日」が短くなった長くなったと感じる筈です。
秋はこれを身に沁みて感じる季節です。
Hiro
外国の、雨でも傘を差すことの少ない特にヨーロッパの方たちには「日本人の「日傘」は不思議であまりその役割の様に「クール」には見えていないようです。
わたしも余りに多い「日傘」の光景は好きではありません。 日本の夏のひとつの景色として浴衣を着て ・・・・・ ではないところに違和感があるようなきがするのです。 有名なクロードモネ「散歩、日傘をさす女性」の雰囲気とはあまりに違い、しっくり来ないのです。
「紫外線による肌への影響」もどこかコマーシャリズムに乗せられている「美白」志向!も,
草木もなびく日本人の「みんなと一緒!」的で ・・・ 夏は夏の過ごし方があってもいいのでは・・・で多少の日焼けは健康的ではありませんか? 「肌の白さは七難隠す!」 とはいえ過剰気味な「美白」はどんどん「アレルギーにも、日差しにも弱くなる肌を作ってしまう気がするのですが。
「やらせ画像」ではありません! たまたま通りがかった時の信号待ち時の光景です。 もしかして 「散歩、日傘を差す女性」の絵を意識しての敢えて小さな傘?? 多分もっと他に理由があったりするのでしょうね。
とにかく観て下さい!!!! 😛 😛 😛
四、五日前から急にスリスリの「エリ━」どうしたのでしょう?
まったく触っても大丈夫、遊んで欲しいような?
ご飯の後でもすぐには帰りません。
そこで!!
「どうぞ!」
実は「エリ━」お店の中は初めてではありません。 寒い時期、何気なく入ってきたこともあるんですよ。 でも、こんなに懐いてはいませんでした。
でも、さすがに扉を閉めたら ・・・・・・
きっとまた、遊びに来てくれるでしょう!
うれしい、うれしい!始まり でした!
Hiro
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