爽やかな白い花

近くのホームセンターへ・・・
歩いたお陰で出会えました ほっとした顔
「ナツツバキ」

良いタイミング~

思った以上に歴史あり・・・
平安時代から存在する花だそう ふらふら

冬の椿に比べると葉っぱも柔らかな雰囲気。
白花も柔らかで涼しげ。

そして・・・
こんなイベントがある事も初めて知りました ふらふら

 

 梅雨のころの朝に咲き、夕には散るナツツバキの花が見ごろを迎え、京都市右京区にある妙心寺の塔頭(たっちゅう)東林院で15日、「沙羅(さら)の花を愛(め)でる会」が始まった。 【写真】沙羅の花=2022年6月15日午前、京都市右京区、新井義顕撮影

 ナツツバキは、日本の寺院で、釈迦入滅の時に花を咲かせた「沙羅双樹」として植えられてきた。平家物語には無常の象徴として描かれる。  「沙羅双樹の寺」として知られる東林院の庭では、黄緑色のコケの上に落ちた白い花が朝方までの雨にぬれ、はかない美しさを見せていた。西川玄房住職(83)は「『生死事大(しょうじじだい)』、今を生きることの大切さに目覚めていただければ」と話した。庭の公開は30日まで。抹茶・菓子付きで1600円(税込み)。

ご興味ある方は是非~!

18日の新聞でも紹介されてました~

 

明日21日(火)
明後日22日(水)
お休みさせて頂きます。

kissy