新しい生き方。

冬の間、すっかり葉を落とし

枝だけになっていた

フィッカスウンベラータ。

 

どうなるかなぁ~と思っていたら…、

 枝先の芽から小さな葉っぱが!ぴかぴか (新しい)

 

根っこは生きていたようで、

新しい葉が出てきました!

 

 

冬越しに必要な温度は15度、

非耐寒性常緑樹のウンベラータにとって冬の寒さは、どれだけ厳しかったことでしょう…。

静かにじっと暖かくなるのを待っていたウンベラータ。

原産地では、一年中 緑の葉を繁らせていられても、あの寒さでは葉っぱを落とすことが寒さ対策には大切なことだったのですね。

 

非耐寒性常緑樹から耐寒性落葉樹へ!

 

新しい環境の中で、新しい生き方へシフトしたウンベラータ。

小さな葉っぱを見たときは

思わず ジ〜ン。

 

これから少しづつ

新しい葉っぱが増えていくといいな…

 

OTURU

小さな生き物達。

鉢物の場所変えをしたり、

ひと回り大きな鉢に植え替えたり、新しい土を足したり…、

そんな作業をしていたら、

 

幼虫やサナギが、あちこちに…!!

 

鉢にくっついていたカマキリ。

急に鉢を動かしたのでびっくりさせてしまったよう…

 

この幼虫は…、てんとう虫。

成虫とは全く違う姿ですね。

幼虫もアブラムシを食べて育ち、

終齢幼虫は一日に100匹ものアブラムシを食べるらしいです。

 

2週間ほどでサナギになり、

ここにも、

こんなところにも…!

 

これは??

何のサナギかというと……、

ヒラタアブ。

花の密や花粉を食べる小さなアブです。

昔は、葉っぱに何か変なものがくっついていると思っていたのですが、幼虫やサナギの姿を知っていると、むやみに気持ち悪がったり、取り去ったりすることもなくなりますね。

 

それにしても、サナギの中で体をつくり変える虫達、サナギの中では一体何が起こっているのでしょう??

不思議で不思議でたまりません。

 

OTURU

 

 

 

 

 

 

シジミチョウと食草。

お水やりをしていると

色々な生き物達に出会います。

 

超ミニミニサイズでお花を咲かせてしまった菜の花は、少し背が伸びてミニサイズぐらいになりました。

その菜の花の密を吸いにやってきたのはベニシジミ。

 

別の日には、早くもグリーンから白に変わり始めたオオテマリのお花の上を飛び交い、いっぱい密を吸っていましたよ!

 

こちらは…、

美しいルリ色の羽をもつヤマトシジミ。

ずいぶん長い間止まっていて、羽の内側も見せてもらいました。

 

ベニシジミの幼虫は、ギシギシやスイバのタデ科の植物を…、

ヤマトシジミの幼虫は、カタバミの葉を食べて成長するようです。

なんでもかんでも食べるのではなく、幼虫が食べる草はちゃんと決まっているのですね!

植物と虫達の切っても切れないつながりや、それぞれの暮らしぶりを見せてもらうのは、本当にとても楽しいです。

きっと仲良くなればなるほど、もっと色々な姿を見せてもらえるかもしれませんね…。

 

ベニシジミの幼虫の食草のスイバ、

お店のテラスにも何本か生えています。

花茎が伸びて今、つぼみを沢山つけているのですが……、近くで見ると、

自然が創り出すこの美しさに

ただただもう、うっとり…ほっとした顔です。

 

OTURU

雨の日は…

身近なところでよく見かける カタバミ。

今年はもう、お花が咲いています!

 

黄色いお花だけかと思っていたら、このお花もカタバミです!

 

葉っぱもお花もひと回り大きい

ムラサキカタバミ。

少し前からこちらもお花を咲かせています。

 

晴れ☀の日は、

 

今日のような雨の日はというと……、

花粉を運んでくれる虫達があまり来ない雨の日や、夜間は休息日。

ムダな労力を使わずにおやすみモード、

こういう過ごし方も大切ですね…。

 

ムラサキカタバミの他にも

オオキバカタバミ、イモカタバミ、アカカタバミ、オッタチカタバミ…。

色々種類があるようなので

見つけるのを楽しみにしたいです。

 

OTURU

 

一週間の間に…。

今年はもう 何もかもが早く…、

春と初夏が同時進行!!

 

この一週間ほどの間に、テラスの植物達の様子もすっかり変ってしまいました。

 

ドウダンツツジ、

上の画像は4月3日で 下は4月10日。

一週間の間に鈴なりです。

 

オオテマリも一週間の間に……ふらふら

 

もうびっくり(@_@;)のスピードで

どんどん季節が進んでいます。

 

今日は、昨日とうってかわり

ひんやりした空気。

季節が進みすぎないで、

もう少し春を味わっていられるといいのだけれど……。

 

OTURU

はじめまして。

寒い冬の期間を本店で無事に過ごし、

少し前にみどり店にやってきた

コウモリラン。

又の名を 「ビカクシダ」といいます。

ちょっと変わったこの名前は、葉の形がトナカイの角を表す「ビカク」に似ていることからつけられたのだそう……。

 

まさに…! トナカイの角!!

 

個性的な葉を持つこの ビカクシダ、

高温多湿が大好きなようです。

自生地は、一日に一度は激しいスコールがふるようなところ…。昨年の厳しい寒さをよくぞ乗り越えましたよね。 ホントウにスゴイです!

 

株の中心から広がっているトナカイの角のような形をした葉は、「胞子葉」。

光合成をしたり、胞子を飛ばしたりする役割があるそうです。

 

そして 鉢をとりまいているこの茶色のものは…、  葉っぱ?!

一見 枯れているように見えますが、実は大切な役割を持っている 「貯水葉」。

水を受け止め 根に供給したり、株の乾燥を防ぐ役割があるようです。

2種類の葉を持つビカクシダ。

不思議でおもしろいですね…!

 

まだまだ はじめまして…の状態ではありますが少しづつ仲良くなって、これからの成長ぶりを見守っていきたいです。ほっとした顔

 

OTURU

花から葉へ…。

自宅の醍醐では、満開だった桜が

少しづつ散り始めています。

お彼岸前から咲き出した今年の桜…。

本当に長く楽しませてもらいました。

高齢の母も、

近くの桜をゆっくり歩いて見に行くことができ何よりでした。

きれいに咲いてくれたお店の啓翁桜も、

葉っぱへバトンタッチ!

初々しくて柔らかなサクラの葉は又、格別の美しさ、ここからは、葉桜としてまだまだお楽しみが続きます!

お客様のそれぞれのお家でも、

葉桜 楽しんで頂けているといいな…ほっとした顔

 

春というよりは、すっかり初夏の雰囲気が漂っていますが、4月は始まったばかり!

色どりに溢れるせっかくの美しい季節、

私達も心身を調えて

新年度を楽しんでいきましょう。

 

植物達の勢いがとにかくすごいので、お休み明けのテラスは 風景が変っているかも…です。

OTURU