配達に行ったお家で、ロウ梅が満開でした。
独特の質感と うっとりするよい香り・・・!!。
「ウィンタースィート」という英名が本当にぴったりです。
寒さの中、少ない虫たちを誘う為こんなにもよい香りを
ただよわせ、見事にお花を咲かせている姿に
しばらく見とれました。
OTURU
配達に行ったお家で、ロウ梅が満開でした。
独特の質感と うっとりするよい香り・・・!!。
「ウィンタースィート」という英名が本当にぴったりです。
寒さの中、少ない虫たちを誘う為こんなにもよい香りを
ただよわせ、見事にお花を咲かせている姿に
しばらく見とれました。
OTURU
コンクリートとフェンスのわずかなすき間に、
育っていた白ナンテン。たくさんついていた実は、
アッという間になくなり、葉だけに・・・。
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おいしかったのでしょうね…! 食べたのは、きっと
←
テラスにもよく来る、ヒヨドリかな?!
OTURU
特に白南天は薬にもなる実ですからヒヨドリも
健康になったり??してって?
でも、不健康な鳥って見たことないです!
太りすぎたら飛べなくなるから・・・・・ちゃんとしているのだと思います。
from HIRO
なぞなぞ
冷蔵庫が似合うお花は、・・・・・・・??
冷やしんす! ヒヤシンス・・・・・・!!
温か過ぎると持たない、寒すぎても茎が霜焼けになって・・・・と
香りは本当に素敵ですが手間のかかる花のひとつです。
ピンク、白、クリーム、黄色など、不思議なのはこれにブルーがある!
事ではないでしょうか、他の花にはない珍しいことです。
決して冷蔵庫に入れないように!
OTURU
みどり店のすぐ近くの公園で
出会った冬の樹木。
まだ眠っているようなたたずまい。
静かなゆっくりとした時間が流れ、
ローズタウンの冬の空に、
とても似合っていました。
OTURU
初めて、ひろちゃん先生の作品を見た時の
感動は、今でも忘れることができません。
「ちょっとゆがんだ私の鏡」は、
その時の先生の作品のタイトルです。
使われていた花材は、カスミ草。
かわいく、誰からも愛されるカスミ草。
でも、それだけではないカスミ草の新しい姿が、
そこにはありました。
花と風の学校で、学んだたくさんのこと。
ひとつひとつ宝にしていきたいと思っています。
OTURU
腕をのばせるだけのばし、冬のお陽様を
いっぱい浴びようと、手をおーきく広げています。
葉の別名は「天狗のウチワ」だとか。
みどり店のテラスでは、鳥さんがプレゼントしてくれた
自生えのヤツデが元気に育っています。
OTURU
ご近所で見かける柊。
玄関横に植えられていて
お家をしっかり守っている感じです。
鬼も苦手な柊のトゲ。
若い木の時は鋭く、老木になると
丸くなるそうです。
「年をとって丸くなるのは…」
人間も…。 柊も…。
OTURU
かわいいお花の間にひっそりと入っている
毛糸?の様な…
またまた私の何かな…です。
アレンジの中にセットされ、何だかとても
落ち着いた雰囲気で、惹かれました!!
バーゼリアと言うそうです。
これから実になるのでしょうか…
もしかしてお花が咲くのでしょうか…
ゆっくり成長を見させてもらいたいと
思います。
Yanagi
似ていますがこの花の名前は「シルバーブルニア」 「バーゼリアの仲間ではあると思いますが」
花の季節が日本の今の冬ではない為、完全に花が咲いた状況ははっきりしませんが、葉の先が変化して花の咲く蕾の集合体になっているようです。実ではありません。
雰囲気としては長く持って咲いてくれそうですが、「ゆっくり成長を観れるかどうか?」
それにしても隣に「ハボタン」があるのが面白いです。だって、ハボタンもこれは「葉」ですから・・・・・ここから花が出てきます。菜の花が!
HIRO
地面にへばりついていたクリスマスローズの
小さなつぼみ。
少しずつ立ちあがってくる様子は
本当にかわいく、たくましく…!!
毎年、テラスを冬から春へ
つないでくれるお花です。
ひと鉢ずつ、お花の表情がちがうのも
魅力!です。 OTURU
クッションの色とそっくりのネコちゃん!
今までにも何度かここで夜を
過ごしていたようです。
朝見たらクッションに毛がいっぱい…。
起こさないよう
そおーっと そおーっと。
又、会えるといいね。
OTURU