会場は受付のアレンジ

最近少しずつ・・・
色んな所で、場所で
イベントや発表会等が出来る様になってきました!
まだまだ縮小状況や入れ替え制・・・

それでも!
子供達にとってはやっぱり
発表会がある事はモチベーションも上がるし
目標に向けて仲間と切磋琢磨する事も良い刺激~

今回の発表会は
ピアノ・バレエ・合唱・・・等とは少し違う

HAPPY発表会 double exclamation
ひとりひとりの子供達が
マイクを片手に
好きな事を発表する会・・・
例えば!
世界の国の首都を発表したり!
鉄道の発表だったり
英語でスピーチしたり・・・
等等!
興味深い発表会です ふらふら

そんな会場の受付のお花をご注文して頂きました!
せっかくだから・・・
季節感たっぷりのお花達で!

 

置かれていたパンフレットも可愛らしい~

秋らしい雰囲気はぴったりでした!

 

受付の目の前はガラス張り!
お天気も良かったこの日は目の前に
琵琶湖が広がっている風景も見る事が出来て
ラッキーでした。

白スプレーマム(ピンポン咲き)・・・フェリー
エンジピンポンマム・・・クシーノ
アナスタシャーマム・・・セイハウエル
白オリエンタルユリ・・・シベリア
キイチゴ
モンステラ

  • もちろん!1本・一輪からもお求めいただけます。
  • 予算をお伺いしておつくりする方が、お家用でもお得です。
  • 贈り物などでは必ずラッピング+保水処理代が必要です。
    (ラッピング不要の場合、花代(+消費税)のみ)

最高の贈り物

四季を通じ色んな植物達が教えてくれた

沢山の不思議!
そのひとつ・・・
葉っぱが先?
花が先?

身近で花を咲かせる植物達を
見てはいるけれど・・・
その植生を見続ける事は難しい 猫2

一年一年・・・
巡りめく季節の中で
その時期にしか出会えない沢山の花達 exclamation

そんな花との出会いは毎年楽しみ。
そのひとつでもあるお花は
花が先~!!

今、花の後に鮮やかで綺麗な葉っぱが出ています。
これ、何の葉っぱか判りますか?

必ず、お彼岸の頃に咲くお花~ ウィンク
そう!
「彼岸花」で~す!

今迄で初めて double exclamation
神様からの贈り物を頂きました 目がハート (顔)

初めて出会う
「彼岸花の種」


でもね!
もしかしたらなんだけど・・・
気が付いてなかっただけなのかも!
そうだとしたら
ちゃんと気が付く事が出来て
見つける事が出来て
感謝です~ ウィンク

 

彼岸花は基本球根で毎年花を咲かせる事を言い訳に
神様にお断りをし貴重な一本を
頂いてきました ほっとした顔

こんな綺麗でまん丸い黒の種だったなんて・・・
初めて見るから余計に
まじまじとみてしまう 目がハート (顔)

好きなお花のひとつではあったけれど
種を付けているのを見れた事は
奇跡~?

神様からの贈り物だと思っています。
こんなに嬉しい贈り物を頂けるとは・・・
最高に幸せ ウィンク

  

 

kissy

 

熟す季節 !

何でか?
どうしてか?
・・・は判りませんが
何故か?
好きな果実
「ザクロ」
「石榴」なんです exclamation

食べた事は多分無い!

ジュース位かな?

だから美味しいから好きって訳ではなく・・・

 

容姿なのかなぁ~?
色なのかなぁ~?

 

熟しても硬い表皮。
確かに字のごとく・・・

それにしても!
熟しても硬い果実~
他には栗とか?
銀杏とかもそうですね!

 

うわぁ~~
凄い~ double exclamation
大きな口で笑ってる~ 目がハート (顔)
綺麗なルビー色
そうか!
綺麗なんだね!
だから好きなのかなぁ~?

妄想の私の庭ではこのザクロを植えていま~す ウィンク

ひとつひとつの果実は
トウモロコシの粒に似てますね(笑)

 

ザクロ – Wikipedia

 

ザクロ石榴柘榴、若榴; 英名: pomegranate; 学名: Punica granatum)は、ミソハギ科ザクロ属の1種の落葉小高木、また、その果実のこと。庭木などの観賞用に栽培 …

分類形態・生態分布・生育地人間との関わり

kissy

 

遠くから見えて・・・?

久し振りに少し遠回りしての散歩
角を曲がり抜け道の細い路地裏・・・

遠くからも確認出来た大きな丸いオレンジ色!
「えっ??季節外れの枇杷の実・・・・?
それにしては低い所で実ってる~!」

そう思いながら段々近くなって・・・

 

 

確かに形や色は枇杷の実そっくりさん~!

 

枇杷にしては少し小ぶりだね!

 

君の正体!!
バラの実でしたね~ ふらふら
それにしても・・・・
何でこんなに大きい?
っていう位のビッグサイズ~ ふらふらふらふら

 

大きいと言う事は?
種が沢山入ってる?

 

こんな大きな実を付ける
薔薇の花はどんなだったっけ?
たまに通っていたけど・・・
お花が思い出せな~い 猫2
来年花咲く頃は忘れずに観に来るよ~ ウィンク

 

kissy

 

スケッチ展のお祝い

ブログでも紹介させて頂きました!
講師の先生からお弟子さんへ
個展のお祝いのアレンジメントをお届け。

前日にお届けさせて頂いたので
一番の特等席に置かせて頂けました~

何より気持ち良いお天気の午後
風も殆どなく穏やかだったお陰もあり
お花も嬉しそう~ ウィンク

こういった目的のお花の時は
敢えて色目を抑えた雰囲気でお作りする事が多いのですが
今回は講師の先生から
「白とグリーンでお願いします!」
というご依頼でした・・・
(やっぱり判ってらっしゃる)

今回は良く見ると特別感のあるお花達が色々・・・
そんな雰囲気をお弟子さんにも
喜んで頂けて
嬉しいお届でした!

開催中・・・
きっとこの場所でお花達も気持ち良く
来られるお客様をお迎えしてくれていると思います。

 

グリーンマム・・・ゼンブラライム
白スプレーマム(ピンポン咲き)・・・フェリー
白オリエンタル百合・・・シベリア
白リンドウ・・・ホワイトハイジ
白スプレーバラ・・・スプレーウィット
寒菊白
百合の実
風船カズラ
ローズマリー
ローリエ
アセビ

  • もちろん!1本・一輪からもお求めいただけます。
  • 予算をお伺いしておつくりする方が、お家用でもお得です。
  • 贈り物などでは必ずラッピング+保水処理代が必要です。
    (ラッピング不要の場合、花代(+消費税)のみ)

お弟子さんへ

2年振りのお弟子さんの個展
講師の先生からのご依頼でお届け・・・

「スケッチ展」という事もあり!
シンプルなグリーン・白というご依頼でした。

前日のお届でまだ準備中・・・
でもそのお陰で一番良い場所に飾らせて頂けました~ ウィンク

 

先生からの手描きのメッセージは・・・
「人生楽しくおもしろく!」

本当その通りですね exclamation

判り難いのですが・・・
少し特別感のある
お花やグリーン等が色々入ったアレンジメント!

個展をされるお弟子さんも
「素敵~綺麗~前回とはまた違って良いですね!」
準備する手を止めて
嬉しそうに見て下さっていました ウィンク

 

来られるお客様をお迎えするのに
一番良い場所飾らせて頂けて良かったなぁ~ ウィンク

 

 

お花も気持ち良さそうでした~ ほっとした顔

 

 

そろそろ・・・
紅葉も一気に進みそうな気配
イチョウの黄色も青い空に映えて綺麗です。

 

ギャラリーの目の前は瀬田の唐橋
・・・の橋の色も黄色~!
秋の爽やかな景色にも癒されました~

 

kissy

 

こんな風に生きられたら!

 いつからか気になっていたお店の前のオオバコの存在!
これは私の言葉では伝えられない・・・
なのでここから先は引用させて頂きます。
いつもなら貼り付けをして
クリックして観て頂く所ですが
全文そのまま貼り付けました~
是非ゆっくり読んで頂きたいです ほっとした顔

踏まれるほど強くなる「雑草」の凄すぎる生き様

逆境の中で合理的に生きるオオバコの生態

逆境といっても、さまざまな種類がある。
弱者である雑草にとって、「逆境を利用する」ことは
基本的な戦略ではあるが、逆境であれば、
何でもいいというわけではない。

踏まれるという逆境の場所では、
踏まれることに強い雑草が生える。草刈りをされる場所では、
草刈りに強い雑草が生える。草取りをされる場所では、
草取りに強い雑草が、耕される場所では、
耕されることに強い雑草が生える。

こうして、すべての雑草が、
自分の得意な場所で勝負しているのである。

数ある雑草に降りかかる逆境の中でも「踏まれること」は、
もっとも雑草らしい象徴的な出来事だろう。

踏まれる雑草は多いが、その代表格とも呼べるのが、
オオバコである。
よく踏まれる道に生えるオオバコを漢字で表すと、
「大葉子」である。その名のとおり、大きな葉が特徴的だ。

その葉は見た目にはとても柔らかい。
しかし柔らかいだけでは、踏まれたときに葉がちぎれてしまう。オオバコの葉を見ると、
柔らかい葉の中に丈夫な筋がしっかりと通っている。
そのため、オオバコの葉は踏みにじられても、
なかなかちぎれないのだ。

柔らかいだけでは簡単にちぎれてしまう。
柔らかさの中に固さがあるから、
その柔らかな葉は丈夫なのである。

茎は逆に外側が固くなかなか切れないが、
中はスポンジ状になっていて、よくしなる。
やはり、固さと柔らかさを併せ持っているのである。

 

「柔よく剛を制す」という言葉がある。
これは、剛よりも柔が強いと解釈されがちだが、本当は違う。

実際には、「柔も剛もそれぞれの強さがあるので併せ持つことが大切である」という意味の言葉なのである。

固いだけでは、強い力がかかると耐えきれずに折れてしまう。
柔らかいだけではちぎれてしまう。
固さの中にしなやかな柔らかさを持ち、
柔らかさの中にしっかりとした固さを持っている。
それがオオバコの踏まれることに対する強さの秘密なのである。

これは「しなやかさ」という言葉で表すことができるだろう。
踏まれることに対して求められるのは、
外からの力を受け流す「しなやかさ」なのだ。

私は、オオバコを「踏まれるスペシャリスト」と呼んでいる。
私がオオバコのことをスペシャリストであるとまで言うのは、
単に踏まれることに強いからではない。
オオバコは踏まれることを、巧みに利用しているのである。

「逆境は味方である」

この言葉に、なるほどと思われる方も多いことだろう。
順風満帆なときには、誰しも気が緩む。
人を育ててくれるのは、逆境のときなのだ。

あるいは、ポジティブシンキングという言葉を
思い浮かべる方もいるかもしれない。
逆境を悪いことと考えず、
良いことと考える逆転の発想が大事なのだ。

しかし、である。雑草にとってのそれは、
そんな精神論ではない。
雑草の戦略は、もっと合理的なものなのである。

逆境を合理的に利用する

誰しも逆境は嫌である。順風満帆に平穏な日々を送りたい。
しかし、安定した条件で勝利するのは競争に強い者である。
恵まれた条件では、間違いなく強い者が勝つ。
もし、弱者にチャンスがあるとすれば、
それは不安定な状況であり、恵まれない状況である。

そうであるとすれば、弱者は逆境を恐れてはいけない。
むしろ弱者は逆境を歓迎しなければならない。
強者が力を出すことのできない逆境にこそ、
弱者が勝利するチャンスがあるのである。

だからといって、誰よりも努力をするとか、
歯を食いしばって頑張ればいいというものではない。
人間の世界は、根性で何とかなるかも知れないが、
雑草の暮らす自然界は、
そんな根性論で乗り越えることができるほど、
甘い世界ではないのだ。

オオバコは、道ばたやグラウンドなど、
よく踏まれるところに生えている。
まるで踏まれやすいところを好んでいるかのようだ。

じつは、オオバコの種子は、
紙おむつに似た化学構造のゼリー状の物質を持っていて、
雨が降って水に濡れると膨張してネバネバする性質がある。
その粘着物質で人間の靴や、
自動車のタイヤにくっついて運ばれていくのである。

オオバコの種子が持つ粘着物質は、
もともと乾燥などから種子を保護するためのものであると考えられている。しかし結果的に、この粘着物質が機能して、オオバコは分布を広げていったのである。

舗装されていない道路では、
どこまでも、轍(わだち)に沿ってオオバコが生えているのをよく見かける。オオバコは学名を「プランターゴ」と言う。
これはラテン語で、「足の裏で運ぶ」という意味である。
また、漢名では「車前草」と書く。
これも道に沿ってどこまでも生えていることに由来している。
道に沿ってたくさん生えているのは、
人や車がオオバコの種子を運んでいるからなのだ。

こうなると、オオバコにとって踏まれることは、
耐えることでも、克服すべきことでもない。
踏まれることによって、分布を広げて成功するのだから、
踏まれなければ困ってしまう。もはや、すべてのオオバコは、「踏んでほしい」と願っているはずだ。

こうして、踏まれなければ困るほどまでに、
踏まれることを利用しているのである。
まさに逆境をプラスに変えて成功しているのだ。

踏まれなければ成功できない

植物にとって「踏まれる」ということは、
けっして良いことではない。
踏まれることなく、何の障害もなく、成長することができれば、存分に育つことができるし、踏まれることさえなければ、
何のストレスもなく過ごすことができるだろう。

多くの植物にとって、踏まれることは、耐えるべきことであり、克服しなければならない障害である。

しかし、オオバコは踏まれることを嫌がるどころか
耐えるどころか、その逆境を利用して成功した。

もし、オオバコが踏まれなかったとしたら、
オオバコはどうなるのだろう。

オオバコは踏まれなければ、種子を散布することができない。
いや、それだけではない。踏まれることがなければ、
さまざまな雑草が、その土地に侵入してくる。
オオバコは、踏まれることに対しては特別な強さを発揮するが、他の雑草との競争には、からきし弱い。
誰も踏まない場所では、オオバコは他の植物に圧倒されて、
やがては消え去ってしまう。

よく踏まれるような場所では、何しろ競争が起こりにくい。
踏まれながら生きることに精一杯で、
競争などしている余裕はないのだ。

光を求めて茎を伸ばしても、踏まれてしまうし、
体を大きくして競争力を発揮しようとすれば、
車に轢かれて倒されてしまう。そんな環境では、
競争に強い植物や大きな雑草は生えることができない。

競争に弱かったから、競争の少ない踏まれる場所を選んだのか、踏まれる場所に適応していく中で競争力を失ったのか、
そのどちらかはわからないが、
おそらく両方の要因があるのだろう。

今やオオバコは踏まれなければ生きていけないほどまでに、
踏まれることに適応した進化を遂げている。
そして、「踏まれる場所」で圧倒的に優位な地位を
築いているのである。

雑草たちの棲み分け

雑草は、どこにでも生えるイメージがあるかもしれないが、
そうではない。

実際には、雑草も、自らの強みを活かした場所を
選んで生えている。
もちろん、雑草は動くことができないから、
場所を選んでいるわけではない。
実際には、たくさんの種があり、たくさんの芽生えがあり、
その中から自らの強みを発揮できる場所に
生えることのできた者だけが、
雑草として成功していることになる。

つまり、自らの強みを活かした場所で生えているというのは、
結果論である。しかし、自らの強みを活かした場所でなければ
生き残れないという真実は明確だ。

私たちは、戦略を選ぶことができる。
戦う場所も選ぶことができる。そうであるとすれば、
強みを活かした場所を選んで戦わなければならないのだろう。

たとえば、舗装されていない道路を見ると、
道には踏まれることに強い雑草が生えている。
中でもオオバコのような踏まれることを利用する雑草は、
わざわざ車の轍のような、
踏まれやすい場所を選んで生えている。

車の轍の間や、道路の脇の方の、
少しだけ踏まれるような場所には、
また別の種類の雑草が生えている。
道路の脇の草刈りが行われているような道ばたでは、
また別の種類の雑草が生えている。

道路の外の畑を見れば、
耕されることに強い雑草が生えているし、
草ぼうぼうの空き地のような場所では、
雑草の中でも競争に強い大型の雑草が生えている。

隣り合った環境であっても、生えている雑草の種類は違うのだ。

雑草は、何気なく、どこにでも生えているわけではない。
「道路」という空間の中であっても、
それぞれの雑草が強みを発揮できる場所に生えているのである。

今回はあえて
稲垣栄洋教授の文面をそのまま載せさせて頂きました。
これを読んで
何かを感じて頂けるきっかけになって頂ければ
嬉しいです!
私は身震いして涙が出そうになりました double exclamation
そしてお店の前のオオバコを
これから先も大切に見続けていきたい。何かくじけそうになったり
悔しい想い等する時は
このオオバコを自分の目で心でしっかり見て
心を頭をクリアにしたい!
オオバコに感謝。

そして・・・

これを読んだ後で
大それたと思われそうですが
オオバコの様に生きていきたい!シンプルに
「どんな環境でも自分らしく強くどこでも生きる」
そういう事・・・

修業がまだまだ足りませ~ん ウィンク

無理かなぁ~?(笑)

kissy

無事に終了!

三部終了後
少し早めに引き下げに来たお陰で・・・
記念撮影後のセレモニーに立ち会えました!
おひとりおひとり
名前が呼ばれ
先生から記念品と(可愛いクッキー)
お花が手渡しされていきます。

 

可愛い生徒さん達の衣装は意外にも!
シックな雰囲気 ウィンク

 

生徒さんはお子様だけではなく
大人の方も!

 

男性もおられました!

頑張ってもう少し早く来れば・・・
可愛い演奏と先生ご夫婦の連弾聞けたのになぁ~

無事に終了出来てホッとしました
やっぱり発表会は大事ですね!

来年は色んな所での発表会等が
普通に開催出来る状況になっています様に・・・

 

先生からのお裾分け・・・
今年はピアノだけじゃなく
鳥さん・わんこ・ニャンコ・音符♪♬~ るんるん (音符)
いつも可愛らしいお裾分け有難うございます ほっとした顔

トップページのフラワーコレクションと
合わせてご覧頂ければ嬉しいです ほっとした顔

 

kissy

 

 

前日の夜の続き・・・

無事に終了~!

 

色んな角度から・・・

 

主宰の先生
当日は子供さん達がリハーサルの為・・・
ご自身のリハーサルはこれから!

 

先生のご主人は当日の記録係・・・
と思っていたら!

凄くお上手でビックリ ふらふら
それも穏やかで優しい音色~ るんるん (音符)
お人柄が出ています。

当日のプログラムを確認したら・・・
一部~三部まで全てのプログラムのラストは
何と!
ご夫婦による連弾 るんるん (音符)るんるん (音符)
お聞きしたかったなぁ~

それはそうと
お花の活け込み前にご主人とひろちゃんとの間で
交わされた会話が元で・・・
ひろちゃんがシャンソン歌手を志していた事等伝えられると
「一曲だけ弾けるのがある!」
そう言われ鍵盤に向かい
弾かれたのは
「愛の賛歌」
ピアノに合わせアカペラでラララ・・・
を交え歌われたらしいひろちゃん!
(私は間に合わず聞けなくて残念 たらーっ (汗)

どうりで・・・
私が到着し舞台裏でお会いした時スタッフの方が
何故か?
マスク姿でも判る位ニコニコされていたのは
ピアノに合わせて歌われた
「愛の賛歌」を身近で聞かれたからだと
後で判りました ウィンク

今年のお花はいつもより少し低めな分
ピアノを弾きながらもお花が見えるという
嬉しいハプニングで良かった~ ウィンク

 

つづく・・・

前夜から準備!

今年の発表会は三部構成・・・

なので前日からの準備となりました!

「イマジネーション」
最近ひろちゃんからよく聞く言葉
呪文のように頭から離れない!

こういう特別感のある飾花の場合は特に
このイマジネーションが大切 double exclamation

これがぶれることなくしっかりと出来ていれば
時間が掛かる事なく驚くほど速く終了するのです!

ひろちゃんの真骨頂とでも言いましょう 猫2

 

一部・二部・三部・・・
それぞれ終了すると飾ってあるスタンドのお花を
(・・・・・・・クラブクラブクラブクラブクラブ
先生が生徒さんに差し上げるのです。
なのでそれを考えての飾花なので普段の飾花と
最初から作り方も仕上げ方も違う ウィンク

 

ホールのスタッフさんも興味津々~
側で出来上がっていく様子を見ておられま~す ウィンク

 

 

今回の主役は特に・・・
こちらの
ツルウメモドキ

当日に向けて良い感じにはじけて綺麗なオレンジ!
枝振りも良し!

ステージが一瞬で秋色~ exclamation

 

つづく・・・

 

kissy